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読者弁護士の退職代行と民間の退職代行は、料金がどれくらい違うのでしょうか。



ZENとJobsの料金表と規約を読み比べました。差は、頼むことで変わります。
- 連絡だけ・交渉までの、2社の料金の差
- 弁護士法人と民間で、頼める範囲の違い
- 返金とキャンセルの条件(規約の条番号つき)


公式の料金表・規約・特定商取引法の表記は、2026年10月25日に確かめました。
【結論】交渉まで頼むと差は26,000円、連絡だけなら500円


| 退職代行Jobs | ZENの退職代行 | |
|---|---|---|
| 運営元 | 民間企業+労働組合(任意) | 弁護士法人 |
| 連絡だけ | 27,000円 | 27,500円 |
| 交渉まで | 29,000円(組合費込み) | 55,000円 |
| 裁判の対応 | なし | あり(裁判は別途) |
| 公式サイト | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
差の26,000円と500円は、料金表の金額から当サイトが計算しました。



私なら、会社と話し合いが要るかを先に決めてから比べます。
弁護士法人と民間で、頼めることはどう違う?


- 民間企業ができるのは、退職の意思を伝える連絡まで
- Jobsで話し合いが要るときは、労働組合への加入が前提
- ZENは、推奨プラン以上で給与・有給などを交渉
民間は、弁護士法72条で交渉ができない
弁護士でない者が報酬を得て交渉などをするのは、弁護士法72条で禁じられています。
Jobsの規約は、交渉を「一切行いません」と定める
利用規約第2条3項は、退職日・未払い賃金・有給の交渉や、退職届の作成を行わないと定めています。
話し合いは、提携する合同労働組合ユニオンジャパンの団体交渉で対応する仕組みです。
ZENは、弁護士法人が直接対応する
運営は弁護士法人ZEN(第一東京弁護士会所属)です。
プランの中身はZENの退職代行の記事で見られます。
退職代行Jobsの料金と、組合費の数え方


- シンプルプラン27,000円(税込)
- 組合に同時加入する安心パックは29,000円
- あとから組合に入ると、合計31,000円
同時加入なら、加入金2,000円は免除
料金表の注記では、同時加入で必要なのは組合費2,000円だけです。
組合費は、交渉期間の目安として一律2ヶ月分(月1,000円)です。
入社辞退や2名以上の申し込みは、割引の料金がある
ペア・グループ、入社辞退・入社3日以内の退職は19,800円(税込)と表示されています。
申告がない場合などは、割引の対象外になることがあると注記があります。
支払い方法と、料金以外にかかるお金
特商法の表記では、銀行振込・クレジットカード・PayPay・バモス後払い・Paidyです。
振込手数料と、退職届や貸与品の送料は自分の負担です。
会社と直接話さずに、退職の意思を伝えてもらえます。
- ✔ 24時間365日、LINEとメールで相談を受け付けている
- ✔ 話し合いが心配なら、29,000円で組合の窓口も用意できる
\ 同時加入にするか相談できる /
相談は無料・後払いも可
ZENの退職代行の料金と、回収額25%の費用


- お手軽27,500円・推奨55,000円・専門77,000円(税込)
- 給与・有給の交渉は、推奨プランから
- 回収できた場合だけ、回収額の25%+税が別
お手軽プランは、通知と書類・退職金の請求まで
お手軽プランは、退職の通知・離職票等の請求・退職金とボーナスの請求です。
推奨プラン以上に、給与・有給の交渉と損害賠償請求の対応(裁判は別途)が付きます。
オプション費用は、給与全体ではなく回収額にかかる
会社が支払いを拒否し、弁護士が交渉した場合だけ発生すると注記があります。
公務員・自衛隊は、対象のプランが決まっている
公務員は推奨プラン、自衛隊・業務委託・会社役員は専門プラン(77,000円)の対象です。
お金のことで会社と話し合うところまで、弁護士に頼めます。
- ✔ 弁護士から会社へ、本人へ直接連絡しないよう伝えるとFAQにある
- ✔ LINEとメールは24時間受け付けている
\ どのプランか先に聞ける /
相談の送信は無料
退職できなかったら?返金とキャンセルの条件


- Jobsは、退職できなかったとき合意で全額返金(規約第4条1項)
- Jobsは、自分の都合でやめると入金後の返金なし
- ZENは、返金・キャンセルの記載が見当たらない
Jobsの返金保証には、例外がある
当社の責めに帰さない理由と判断した場合などは、全額返金の対象外です。
この点は、第4条1項のただし書きにあります。
後払いは、キャンセルしても代金が免除されない
後払いの契約は与信の通過で成立し、キャンセルでも支払いは免除されません(第3条2項)。
会社ともめている事情は、先に伝える
トラブルや責任を問われている事情を伝えないと、提供を断られる場合があります(第5条1項)。
ZENは、公式に記載なし
料金ページ・事務所概要・プライバシーポリシーに、返金の条件は見当たりませんでした。
依頼の前に、相談の段階で聞いておくと迷わずに済みます。
2社を比べるときの注意点


- 表の金額だけで選ばない
- 「追加費用なし」の表示でも、送料などは自分の負担
- 返金保証は、規約の例外まで読む
安いほうが、全員に合うわけではない
Jobsで組合に入らないまま話し合いが要ると、本体では対応できません。
ZENのお手軽プランは、交渉を含まない
有給や給与の交渉が要るなら、推奨プランからです。
ほかの運営元も比べたい方へ
労働組合が実施する2社も含めて、退職代行おすすめ4選で見比べられます。
退職代行の料金でよくある質問


弁護士の退職代行は、民間より高いのですか?
連絡だけのプランなら、2社の差は500円です。交渉が付くプランどうしでは、26,000円の差があります。
民間の退職代行は、違法ではありませんか?
Jobsの規約は、交渉を行わず連絡の取次だけを行うと定めています。弁護士法72条が禁じる交渉は、規約の上でも範囲外です。
有給を使いたいだけなら、どちらですか?
Jobsは組合に同時加入すれば団体交渉で対応します(29,000円)。ZENで有給の交渉が付くのは推奨プラン(55,000円)からです。
退職届は書いてもらえますか?
Jobsは規約で作成・提出を行わず、テンプレートを渡す形です。ZENは、全プランで書面の送付が含まれると案内しています。
有給の扱いを、先に詳しく知りたいです。
運営元ごとの違いは、退職代行で有給消化はできるかの記事にまとめました。
【まとめ】頼みたいことを決めてから、料金を比べる


連絡や有給などの話し合いまでなら、Jobsの安心パックが目安になります。
未払いの請求や裁判の心配があるなら、弁護士法人のZENから比べられます。
どちらも、総額と返金の条件を申し込みの前に確かめてください。
Jobsの料金の内訳は、退職代行Jobsの記事で見られます。
\ 連絡が中心なら、こちらから /
24時間365日受け付け
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※料金・支払い方法・頼める範囲・返金とキャンセルの条件は、2026年10月25日に各社の公式サイト・特定商取引法の表記・利用規約・FAQ・事務所概要で確かめた内容です。差額は当サイトの計算です。退職できることや、有給・未払い分の支払いを約束するものではありません。最新の情報は公式サイトでご確認ください。








