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ITプロパートナーズの週2日案件と支払いの条件【2026年】

ITプロパートナーズの評判と週2日案件の仕組み【2026年】

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから申し込みなどをされた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。

ITプロパートナーズ(運営:株式会社Hajimari)で、週2〜3日の案件がどれくらいあるか、報酬がいつ入るか、登録前に知っておきたい利用規約の決まりを、公式サイトと利用規約で確かめました。週の稼働日数ごとの案件は、登録しなくても案件検索で数えられます。

先に結論

会社員のまま週2〜3日の案件から始めて、フリーランスへ少しずつ移りたい方に合う案件紹介サービスです。週2〜3日の案件を、登録の前に日数別の一覧で確かめられます。

◎ 向いている
会社を辞める前に、週2〜3日の業務委託で手ごたえを確かめたい方
◎ 向いている
スタートアップの新しいサービス作りに近い場所で働きたい方
△ 比べてから
手数料の割合を、登録前に数字で確かめたい方
△ 比べてから
実務経験がまだ浅い方

当サイトの判断

本業を続けながら週2〜3日の案件で独立の準備をしたい、実務経験のあるエンジニアの方には、ITプロパートナーズから相談することを勧めます。

  • 登録しなくても、公式の案件検索で週の稼働日数ごとに案件を絞り込めます。自分が出せる日数で、どんな単価と条件の案件があるかを、相談の前に見ておけます。
  • 公式トップは「週2、3日の案件数はフリーランスエージェントの中でも随一」と、自社の表現で打ち出しています。実際に案件検索でも、週2日の一覧が455件、週3日が1,016件ありました(2026年10月5日)。少ない日数で始めたい方でも、条件を選ぶ余地があります。
  • 案件はスタートアップ・ベンチャーのものが多いと案内されています。収入だけでなく、立ち上げ期のサービスに関わった経験を、独立後の実績にしたい方に向いています。

週5日の常駐で働き、取り分を表で確かめたい方はPE-BANK、案件が途切れたときの保障を重く見る方はMidworksのほうが合います。実務経験がまだない方は、先に会社員として経験を積む道があります(未経験からのITスクールおすすめ)。

公式情報の確認結果○3 △2 ×0

○利用料金は分かるか
利用規約第4条に「本サービスの利用料金は無料です」とある
△手数料(マージン)は分かるか
割合は書かれていない。エンド直(企業と直接の取引)が9割という説明だけ
△支払いサイトは分かるか
自社メディアの比較記事にだけ記載がある
○やめるときの条件は分かるか
利用規約第9条:所定の方法で通知すれば退会できる
○週2〜3日の案件の数は分かるか
案件検索で、週の稼働日数ごとに件数が出る

2026年10月5日に公式サイトと利用規約を見てまとめました。星や点数ではなく、公式情報で分かるかどうかを ○・△・× で示しています。

ITプロパートナーズ

週2日からの案件を扱う、フリーランス・副業のエンジニア向け案件紹介サービス

  • ✔ 案件の閲覧は無料で、会員登録はメールアドレスから始められる
  • ✔ 登録後はエージェントとの面談(電話か面談予約)で希望を伝える
  • ✔ エンジニアのほか、デザイナー・マーケターの案件も扱っている

案件の一覧は、登録の前でも見られます

良いところ

  • ◎ 週の稼働日数・リモートの有無・単価で案件を絞り込める検索が、登録前から使える
  • ◎ 案件ごとに最終更新日が表示され、いつの情報かが分かる
  • ◎ 運営会社は有料職業紹介の許可(13-ユ-307288)を受け、長野・大阪・沖縄・宮城にも支社がある

気になるところ

  • △ 手数料の割合が公開されていない
  • △ 掲載されている案件の多くは、数年の実務経験を求めている
  • △ トップの1位の表示は、実績ではなくイメージ調査が根拠
目次

■ITプロパートナーズの料金と基本情報

【料金・基本情報】

運営会社株式会社Hajimari(旧 株式会社ITプロパートナーズ)。東京都渋谷区道玄坂
設立・許可2015年2月26日設立。資本金1億円。有料職業紹介事業 13-ユ-307288
利用料金無料(利用規約第4条)
案件の取引エンド直(間に仲介会社を挟まない取引)が9割と、自社メディアで案内
掲載案件数10,848件(案件検索の全体の表示。うちエンジニアの一覧は6,370件。2026年10月5日)
利用企業数5,000社以上(公式サイトのトップ)
退会利用規約第9条:当社所定の方法で通知して退会
ゆうき

ゆうき

「エンド直が9割」は、仲介会社が間に入らない取引の割合です。ITプロパートナーズ自身が受け取る手数料の割合は、どのページにも書かれていません。提案された案件では、企業が払う単価と自分に支払われる報酬を、両方聞いてから決めてください。

■週2〜3日の案件は、どれくらいあるか

公式の案件検索には、週の稼働日数ごとの一覧があります。2026年10月5日に表示された件数は次のとおりです。

週の稼働日数案件検索の件数
週1日352件
週2日455件
週3日1,016件
週4日270件

ITプロパートナーズの案件検索(週1〜4日の一覧)に表示された件数(2026年10月5日)。各一覧には、営業などエンジニア以外の職種の案件や、「週3日程度」「月40時間程度」のように稼働を目安で示した案件も含まれます。募集が終わった案件を含むかは書かれていません

週3日の案件がいちばん多く、週2日がそれに続きます。たとえば週2〜3日の案件の例には、医療系SaaSの機能開発で月70万円までのものがあり、「若手として能動的に動ける姿勢」を求めています。週3日なら、平日のうち2日を本業や自分の仕事に残せます。

会社を辞める前に、フリーランスの働き方を試せます。

  • ✔ まず週2〜3日の業務委託で、単価と仕事の進め方に慣れられます
  • ✔ 自社メディアでは、案件の約7割がリモートと案内されています
  • ✔ 手ごたえがあれば、稼働日数を増やして独立へ移れます

ただし、副業として業務委託を受けてよいかは、いまの勤務先の就業規則しだいです。登録の前に、副業の届け出が要るかを確かめておくと、あとで慌てずに済みます。

自分の出せる日数で、どんな案件があるかを先に見ておけます。

週2日からの案件を見る›

気になる案件があれば、そのまま無料の会員登録に進めます

■ITプロパートナーズの気になる点

支払いサイトは、自社メディアの記事でしか確かめられない

サービスのページと利用規約には、報酬がいつ振り込まれるかの記載がありません。運営会社の自社メディア「ITプロマガジン」の比較記事(フリーランスエージェントおすすめ31選)には、ITプロパートナーズの支払いサイトは「月末締めの翌20日払い」とあります。契約前に、個別契約書の支払い条件で同じかを確かめてください。

案件の多くが、数年の実務経験を前提にしている

トップに並ぶ案件例には、「Webシステム開発の実務経験(5年以上)」や、大規模なシステムの設計経験を求めるものが目立ちます。週2〜3日の案件も、企業にとっては短い時間で成果を出せる即戦力が前提です。経験が1〜2年の方は、紹介を受けられる案件が限られると考えておくと、期待とのずれが小さくなります。

1位の表示は、2022年のイメージ調査です

トップのバナーにある1位の表示は、日本マーケティングリサーチ機構による「2022年7月期 ブランドのイメージ調査」(Webアンケート・回答116〜128人)が根拠と注記されています。実績を数えた調査ではないため、選ぶ材料にはしないほうが確かです。

■登録から案件参画までの流れと、聞いておきたいこと

STEP 1

会員登録をする

公式サイトから、メールアドレスで登録します。

STEP 2

エージェントと面談する

電話か面談予約で、経験と希望の条件を伝えます。

STEP 3

案件紹介と企業面談に進む

条件に合う案件の紹介を受け、企業と面談します。

STEP 4

契約して業務を始める

契約のあとも、専属のエージェントが定期的にフォローします。

面談で聞いておきたいこと

  • □ 提案された案件で、企業が払う単価と自分に支払われる報酬はいくらか
  • □ 自分の経験年数で、週2〜3日の案件がどれくらい紹介されそうか
  • □ 退会するときの連絡方法

週2〜3日で受けられる単価の目安は、面談で具体的に聞けます。

週2日からの案件を見る›

面談は、電話でも受けられます

■ITプロパートナーズは、こんな方におすすめ

  • 本業を続けながら、週2〜3日の業務委託で独立の準備をしたい
  • 単価の交渉や報酬の請求を、エージェントに任せたい
  • スタートアップの新しいサービス作りに関わりたい

■ITプロパートナーズに関するQ&A

Q. 紹介された企業と、あとから直接契約してもよいですか?

A. できません。利用規約第6条で、ITプロパートナーズを通さずにクライアントと直接契約することや、その準備をすることが禁じられています。

Q. 登録すれば、誰でも案件を紹介してもらえますか?

A. 利用規約第3条に、登録の申請を受けると登録の可否を審査し、拒否の理由には回答しないとあります。未成年の方は登録を拒否されることがあります。

Q. 職務経歴書を載せると、勤務先に知られることはありますか?

A. 利用規約第4条に、スカウトを受ける設定にすると、載せた情報からクライアントに本人と特定される可能性があるとあります。会社名や氏名など、個人が分かる記載を消してから載せると安心です。

Q. 応募した案件の合否は、誰が決めますか?

A. 通常は企業に確認して連絡されますが、利用規約第4条には、ITプロパートナーズが独自の判断で合否を決めて連絡する場合もあると定められています。

■【まとめ】週2〜3日から独立を試したい方は、案件検索から

ITプロパートナーズは、週2〜3日の案件から業務委託を始めて、少しずつフリーランスへ移りたい方に合うサービスです。まず案件検索で自分の出せる日数の案件を見て、面談では自分の取り分と契約の条件を確かめてから選んでください。

保障の条件は相談で聞けます

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登録と相談に利用料なし

独立を決める前の段階でも、相談から始められます。

週2日からの案件を見る›

登録とエージェントとの面談に、利用料はかかりません

※記事内の内容は、2026年10月5日に公式サイトで確認したものです(itpropartners.com のトップ・案件検索〈/job・週1〜4日の一覧〉・トップに掲載の利用規約〈令和2年4月1日改訂〉、自社メディア「ITプロマガジン」の比較記事〈フリーランスエージェントおすすめ31選〉と記事末尾のサービス案内、hajimari.inc の会社概要)。口コミはみん評・Yahoo!知恵袋で探しましたが、本人の利用経験が書かれた投稿は見当たらなかったため、この記事では扱っていません。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

ゆうきです。20代後半の会社員で、いまの仕事を続けるか、別の道に進むかを考えるなかで、転職エージェントやスクール、退職代行を調べはじめました。申し込んだあとに「こんなはずでは」とならないよう、料金や運営元、やめ方まで、公式サイトの記載をひとつずつ読んで確かめています。分からなかったことは、分からないままに書きます。同じように迷っている方の、最初の下調べの助けになればうれしいです。

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