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ツインプロの対象者と無料の仕組み【年収アップ9割の見方】

ツインプロの評判と年収アップ率9割の実態

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから無料登録などを申し込まれた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。

読者

ツインプロの「利用者の9割以上が年収アップ」は、何を数えた数字なのでしょうか。

読者

評判や、会計の仕事が未経験でも使えるかも気になります。

ゆうき

公式サイトの下層ページと利用規約まで読みました。数字の分母と集計の期間は、どこにも見当たりませんでした。

この記事でわかること
  • 「9割以上が年収アップ」など3つの数字の根拠の書き方
  • 求職者が無料になる仕組みと、利用規約の主な条項
  • 口コミの有無と、未経験の方に合う別の選択肢

\ 最初は経歴と悩みを話すだけ /

利用は無料と規約に明記

公式サイトと利用規約を、2026年10月23日に確かめました。

目次

ツインプロとは?対象者と無料の仕組み

ツインプロは求職者の利用が無料で、運営は資本金1億円・従業員数423名の株式会社MyVision、会計・経理の経験者に特化し、事業会社・会計事務所・FAS・監査法人の4業種の求人を扱う
基本の要点
  • 会計士・USCPA・税理士・経理財務の経験者に特化した転職エージェント
  • 求職者は無料で使える(MyVisionの利用規約 第5条)
  • 運営は、コンサル転職のMyVisionと同じ株式会社MyVision
項目公式の記載
運営会社株式会社MyVision
許可番号有料職業紹介事業 13-ユ-314719
資本金・従業員数1億円・423名
扱う業種事業会社の経理・財務、会計事務所・税理士法人、コンサル・FAS、監査法人
求人1万件以上から提案(時点の記載なし)
地域サイトの題名は「首都圏の会計・財務専門転職」

会社概要とトップページの記載です。事業会社の経理・財務のページには「合計500社以上」の求人とあります。

なぜ求職者の費用がかからないのか

紹介手数料は、採用する企業が負担すると届出の手数料表にあります。

入社した方の、就職後1年間の賃金をもとにした成功報酬です。

入社1ヶ月以内の自己都合の退職なら手数料の50%、3ヶ月以内なら30%を企業へ返す決まりもあります。

ゆうき

入社して働き続けてもらうことが、エージェントの成果になる仕組みだと分かりました。

ツインプロのメリット・デメリット

ツインプロは4業種を1か所で比べられ、今は転職しない相談もできる一方、実績の数字に分母と集計の期間がなく、退会の手順が規約にない
メリットデメリット
事業会社・事務所・FAS・監査法人を1か所で比べられる
「今は転職しない」という選択肢も含めて相談できる
面接に進むかは、紹介を受けたあと自分で決められる
内定後の条件交渉や、現職の退職の相談まで支援がある
実績の数字に、分母と集計の期間が書かれていない
会計の仕事が未経験の方への案内が見当たらない
利用者から退会する手順が、利用規約にない
公開されている口コミが見当たらない

会計の経験を次の職場でどう活かすかを比べたい方に向けたサービスです。

「9割以上が年収アップ」は本当?根拠の書き方を確かめました

9割以上が年収アップ、内定獲得率77%、定着率95%以上の3つとも、分母と集計の期間の記載がない
数字の要点
  • トップには「9割以上が年収アップ」「内定獲得率77%」「定着率95%以上」
  • 3つとも、分母と集計の期間の記載が見当たらない
  • 何と比べて上がったのか(前職か提示額か)も書かれていない

探したページ

  • トップページ(注記の記号も見当たらない)
  • 業種別の4ページ・会社概要・代表挨拶・プレスリリース
  • MyVisionの利用規約・事業に関する届出内容

公式の数字が正しいかどうかは、この記載からは判断できません。

トップの転職事例4件

公式の転職事例4件の年収は、380万円から500万円、900万円から1,200万円、700万円から1,000万円、450万円から500万円

4件とも、会計の経験を活かした転職です。

上がった幅は50万円から300万円で、公式が選んで載せた例です。

自分の経歴に近い例は、最初の面談で聞けます。

ゆうき

数字を自分に当てはめるより、近い経歴の方の結果を聞くほうが確かだと思いました。

ツインプロの評判は?口コミは見当たりませんでした

税務の本と帳簿の上に置かれた電卓とペン
評判の要点
  • みん評・Yahoo!知恵袋に、ツインプロの口コミは見当たらない
  • みん評の「MyVision」は、同じ会社のコンサル向けサービスの口コミ
  • 運営会社・許可番号・資本金・従業員数は公開されている

2026年9月30日に探しましたが、本人の投稿は見当たりませんでした。

別のサービスの口コミは、ツインプロの評判として数えていません。

口コミが見当たらないため、評判の傾向は言えません。

ゆうき

口コミが無いぶん、最初の面談で、紹介できる求人の幅を聞いておくと安心だと思います。

会計の仕事が未経験でも使える?別の選択肢

会計の仕事が未経験なら未経験可の特集がある他社、コンサルも考えるならMyVisionコンサルティング、製造業ならメーカーズジョブ
未経験の要点
  • 公式の説明は「会計士・USCPA・税理士・経理財務経験者の転職支援に特化」
  • トップに「異職種への挑戦も」とあるが、事例は会計の経験者だけ
  • 未経験の方への案内は見当たらない

ヒュープロ・ミツプロのトップページの表示です(2026年10月23日確認)。

3社の対象と求人の方針は会計士・税理士の転職エージェントおすすめ3選で比べています。

登録したら何が始まる?相談から入社までの流れ

ツインプロは申し込み、カウンセリング、求人の紹介、選考対策から内定・入社の順に進む
流れの要点
  • すぐに転職しない、情報収集の段階でも相談できる
  • 複数の求人の紹介を受け、面接に進むかは自分の意向で決める
  • 入社先が決まったあとも、退職の相談と転職後のフォローがある
  • 応募先ごとに選考のポイントが違う前提で、面接対策をする
  • 内定後の条件交渉は、アドバイザーが支援する
  • 監査法人のページには、夜間・早朝の面接対策の案内がある

\ 転職の時期が未定でも相談可 /

面接に進むかは自分で決める

ツインプロの注意点

登録する前に、やめたいときの申し出先、応募前に経歴が企業へ伝わる場合、内定承諾前は企業へ直接連絡しない決まり、希望の地域の求人を確かめる
  • 利用者から退会する手順が、利用規約にない
  • 応募の前でも、登録した情報が企業に提供されることがある
  • 内定を承諾する前に、企業へ直接連絡するのは禁止

やめたいときの申し出先は、最初に聞いておく

規約は、登録が取り消された日まで利用契約が続くと定めています(第16条)。

お問い合わせフォームには、求職者向けの種別があります。

個人情報の問い合わせ先は info@my-vision.co.jp です(プライバシーポリシー第12条)。

応募前に、経歴が企業に伝わることがある

規約の第6条で、応募の前でも情報を企業に提供できるとしています。

知られたくない会社がある場合は、面談の最初に伝えておくと安心です。

企業への直接の連絡は、内定承諾まで控える

規約の第8条で、内定を正式に承諾する前の直接連絡は禁止です。

ツインプロに関してよくある質問

白い板に書かれた疑問符

MyVisionとツインプロは同じ会社ですか?

はい。運営は株式会社MyVisionで、利用規約もMyVisionの規約です。MyVisionは、同じ会社のコンサル向け転職サービスの名前でもあります。

ほかのエージェントと並行して使えますか?

併用を禁じる定めは見当たりません。同じ求人を他社からも紹介されている場合は、応募の前にツインプロへ知らせる決まりです(第5条)。

希望した求人には、どれでも応募してもらえますか?

企業の選考基準に合わないと判断した場合、応募を見送ることがあり、理由を伝えないこともあると第5条にあります。

面談の内容は録音されますか?

オンラインのカウンセリングなどは録音・録画し、議事録を作ることがあると第6条にあります。

地方の求人もありますか?

サイトの題名は「首都圏」です。会計事務所の求人例には全国20拠点の税理士法人もありますが、地方の求人数は書かれていません。

【まとめ】会計・経理の経験があるなら、相談先の1社目の候補に

会計・経理の経験があるなら相談先の1社目の候補に、未経験なら他社と並べ、実績の数字は自分に近い事例を面談で聞く

ツインプロは、会計・経理の経験を次の職場に活かしたい方に向くエージェントです。

実績の数字は、自分に近い経歴の事例を面談で聞くと判断しやすくなります。

会計の仕事が未経験の方は、未経験可の求人がある他社と並べて考えてください。

\ いまの経歴の評価を聞くところから /

「今は転職しない」相談もできる

※記事内の内容は、2026年10月23日に公式サイト(twin-pro.jp のトップ・会社概要・代表挨拶・プレスリリース・業種別ページ・お問い合わせ、MyVision共通の利用規約〈2025年5月9日制定・2025年12月1日改定〉、プライバシーポリシー、事業に関する届出内容)で確認したものです。口コミは2026年9月30日に確認しました。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

ゆうきです。20代後半の会社員で、いまの仕事を続けるか、別の道に進むかを考えるなかで、転職エージェントやスクール、退職代行を調べはじめました。申し込んだあとに「こんなはずでは」とならないよう、料金や運営元、やめ方まで、公式サイトの記載をひとつずつ読んで確かめています。分からなかったことは、分からないままに書きます。同じように迷っている方の、最初の下調べの助けになればうれしいです。

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