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フリーランス案件紹介7社のマージン・支払いサイト比較【2026年】

フリーランス案件紹介7社のマージン・支払いサイト比較【2026年】

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから無料登録などを申し込まれた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。掲載する数字は各社の公式サイトで確認したもので、紹介料の額は比較の内容に関係しません。

ゆうき

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フリーランスの案件紹介サービスでは、「マージン(手数料)が何%か」を、公式サイトに載せていない会社がほとんどです。企業が支払う金額と、フリーランスが受け取る金額の差がいくらなのか、契約前に知りたいのに分からない。この記事は、その分かりにくさを整理するために書きました。

この記事では、IT・Web業界のフリーランスエンジニア向け案件紹介サービス7社について、マージンの公開状況と支払いサイトを、公式サイトの記載だけで比べました。数字で公開している会社は、7社のうち1社だけです。公式に書かれていない金額は推測せず、「非公開」「記載なし」とそのまま書いています。

数字はすべて2026年9月26日までに確認したものです。

先に結論

数字で分かるのはPE-BANKの1社。支払いサイトも確認が要ります。

◎ 向いている
マージンの割合を数字で確かめたい方は、PE-BANK
△ 比べてから
非公開の社は、面談でマージンと支払いサイトを聞いてから決めたい方

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目次

■マージンを比べるときの3つのポイント

公開・非公開で、比べ方がまったく違う

今回確認した7社のうち、割合を数字で公開しているのはPE-BANKだけでした。ポテパンフリーランスは「手数料を取らない」という方針を明言していますが、数値表としての公開ではありません。残り5社は非公開か、一部の案件だけの記載にとどまります。

PE-BANKの計算例(公式サイトの計算例)

契約金額700,000円 × 分配率85% × 1.10

お支払金額 654,500円

公開されている会社では、このように自分の契約金額から手取りを計算できます。非公開の会社では、案件ごとに提示される金額をそのまま受け取ることになります。

支払いサイトも合わせて見る

マージンの割合と同じくらい、報酬がいつ振り込まれるかも生活に関わります。今回、サービス全体の支払いサイトを公式に明記していたのはレバテックフリーランスとMidworksの2社でした。テクフリは、サービス全体ではなく案件ページごとに支払い条件を載せています。

経験の目安をそろえて比べる

マージンが低そうに見えても、実務経験の条件が厳しければ、そもそも自分が対象にならない場合があります。マージンの数字だけでなく、自分の経験で使えるサービスかどうかも、あわせて確認してください。

■比べるときの注意点

「マージン非公開」は、この業界では普通のこと

7社中5社がマージン非公開でした。他業種の料金比較のように「非公開=怪しい」と決めつけられる状況ではなく、この業界の一般的な商習慣です。非公開の会社を最初から除外する必要はありません。

労働者派遣のマージン率と混同しない

Midworksとテクフリの運営会社は、法律で開示が義務づけられている労働者派遣事業のマージン率を、別のページで公開しています。ただしこれは労働者派遣契約の場合の数字で、フリーランスの業務委託契約のマージンとは制度が異なります。この記事の比較には含めていません。

ゆうき

ゆうき

たとえばMidworksの運営会社は、労働者派遣事業のマージン率を東京37.8%・大阪40%などと公開しています。これを見て「Midworksのマージンは37.8%」と早合点しないよう注意してください。業務委託契約のマージンは、公式に非公開のままです。

「手数料なし」の意味を確かめる

ポテパンフリーランスの「中間マージンや紹介手数料はいただきません」は、フリーランス側から手数料を徴収しないという意味です。企業側からの手数料の有無までは、公式サイトに記載がありませんでした。

■マージン比較の具体的な手順

STEP 1

マージンが公開されているか確かめる

公式サイトのFAQ・サービス紹介・契約に関するページを見ます。

STEP 2

支払いサイトを確認する

報酬がいつ振り込まれるかを、公式サイトまたは面談で確認します。

STEP 3

自分の実務経験で対象になるか確かめる

マージンが有利に見えても、経験の条件を満たさなければ使えません。

■7社のマージン・支払いサイトを比較

比較の前提

各社の公式サイトに書かれているマージン・分配率・支払いサイトの記載を、そのまま並べています。金額は税込です。確認日は2026年9月26日です。

マージン(手数料)の公開状況

サービスマージン公式の記載
PE-BANK10〜15%(分配率85〜90%の残り)公式サイトに表と計算式つきで公開
ポテパンフリーランス0%(フリーランスからは徴収しないと明記)「中間マージンや紹介手数料はいただきません」と公式FAQに明記
テクフリ一部案件のみ10%「マージン率が10%の案件も多数掲載」と公式にあるが、掲載案件の数では約6%、稼働している数では約35%(021で数えた値)
ITプロパートナーズ非公開(割合の記載なし)「エンド直案件が9割」で中間マージンが少ない設計と公式ブログに説明
レバテックフリーランス非公開表示単価は「手数料差引後の金額」と案内があるのみ
Midworks非公開(業務委託の場合)労働者派遣事業のマージン率は公開されているが、フリーランスの業務委託契約とは別制度
ギークスジョブ非公開(記載なし)公式サイトに割合の記載を見つけられず

各社の公式サイトより(2026年9月26日確認)

PE-BANKの分配率(利用回数に応じて上がる仕組み)

報酬受取回数フリーランスの分配率PE-BANKの分配率
1〜12回目85%15%
13〜24回目86%14%
61回目以降90%10%

公式サイト「契約と手数料について」より一部抜粋(全6段階はPE-BANKのレビューに掲載)

支払いサイト

サービス支払いサイト
レバテックフリーランス15日サイト(月末締め翌月15日払い)
Midworks20日サイト
ITプロパートナーズ公式に記載なし
ギークスジョブ公式に記載なし
PE-BANK公式に記載なし
テクフリ案件ページごとに記載(確認した40件のうち39件は月末締め翌月末日払い、1件は翌々月5日払い)
ポテパンフリーランス公式に記載なし

各社の公式サイトより(2026年9月26日確認)

ゆうき

ゆうき

マージンが公開されているPE-BANKも、支払いサイトの記載は見つけられませんでした。逆に支払いサイトを明記しているレバテックフリーランスとMidworks、案件ごとに載せているテクフリは、マージンが非公開(テクフリは一部案件のみ10%と明記)です。両方が同時に分かる会社は、今回の7社にはありませんでした。

■比較してわかった、条件別のおすすめ

マージンの数字をはっきり知りたい方:PE-BANK

分配率がいくらなのか、公式サイトを見るだけで分かります。

  • ✔ 初回は85%、利用回数を重ねると最大90%まで分配率が上がる
  • ✔ 計算式と計算例が公式サイトに掲載されている

【料金・基本情報】

分配率初回85%〜最大90%
経験の目安実務経験2年以上を目安とするが、2年未満でも多数活躍
ゆうき

ゆうき

支払いサイトや退会条件は公式では確認できなかったので、面談時に確認することをおすすめします。

自分の経験でどの分配率から始まるかは、無料エントリーで確認できます。

PE-BANKを見る›

エントリー・面談・案件紹介まで無料と公式に明記

手数料を取らない方針の会社を選びたい方:ポテパンフリーランス

「中間マージンや紹介手数料はいただきません」と公式に明言しています。

  • ✔ 登録・案件紹介・成約まで無料
  • ✔ 実務経験1〜3年でも参画しやすいと案内

【料金・基本情報】

手数料の方針フリーランスからは徴収しないと明記
経験の目安実務でのチーム開発経験があれば1〜3年でも可

自分の実務経験でどんな案件があるかは、無料登録で確認できます。

ポテパンフリーランスを見る›

登録・案件紹介・成約まで無料と公式に明記

支払いサイトを先に確認したい方:レバテックフリーランス・Midworks

マージンは非公開ですが、支払いサイトはレバテックフリーランスが15日サイト、Midworksが20日サイトと、それぞれ公式に明記されています。生活費の見通しを立てたい方は、この2社から比較を始める方法もあります。

支払いサイトが公式にはっきり書かれています。

レバテックフリーランスを見る›

登録は1分で完了すると公式に案内があります

20日サイトで、案件が切れたときの報酬保障も公式に案内されています。

Midworksを見る›

利用料金は一切かかりませんと公式FAQに明記(保障は審査あり)

分配率が公開されている会社だけを、全員にはおすすめしない理由

  • PE-BANKの分配率は実務経験2年以上を目安としており、経験が浅い場合は条件が変わる可能性があります
  • マージンが非公開でも、案件数や運営会社の規模、報酬保障制度など、別の強みがある会社もあります
  • 最終的な手取りは、マージンだけでなく契約単価そのものにも左右されます

■申し込み前に、マージンについて聞いておきたいこと

  • この案件の場合、マージン(手数料)は具体的に何%ですか
  • 支払いサイト(報酬がいつ振り込まれるか)はどうなっていますか
  • マージンは案件によって変わりますか。変わるなら何で決まりますか
  • 契約期間中にマージン率が変わることはありますか

どれも、そのまま聞いていただいて差し支えない質問です。2〜3社で同じ質問をすると、違いがよく見えてきます。

■マージンに関するよくある質問

Q. フリーランス案件紹介サービスのマージンの相場は?

A. 今回確認できた数字は、PE-BANKの10〜15%(分配率85〜90%の残り)だけです。ほかは非公開のため、業界全体の相場として断定できる数字はありません。

Q. マージンが非公開だと、不利になりますか?

A. 一概にはそうとも言えません。非公開はこの業界で一般的な商習慣で、案件数や支払いサイトなど、ほかの情報とあわせて判断する必要があります。

Q. 労働者派遣のマージン率が公開されている会社は、フリーランスもその割合ですか?

A. 違います。Midworksやテクフリの運営会社が公開している労働者派遣のマージン率は、派遣契約の場合の数字です。フリーランスの業務委託契約のマージンは、別途確認が必要です。

■【まとめ】数字で分かるのは1社。支払いサイトも確認を

今回確認した7社のうち、マージンを数字で公開していたのはPE-BANKだけ、方針を明言していたのはポテパンフリーランスだけでした。残りの5社は非公開のため、案件ごとの提示金額や、支払いサイトなど公開されている情報とあわせて比べることになります。

気になる会社が見つかったら、面談の際に「この案件のマージンは何%か」を、そのまま聞いてみてください。

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分配率を公式サイトで確認してから、無料エントリーできます。

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エントリー・面談・案件紹介まで無料と公式に明記

各社の特徴は、フリーランスエージェントおすすめ7選|マージン・支払いサイト・退会を公式で比較にまとめています。

※記事内の内容は、2026年9月26日までに各社の公式サイトで確認したものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

ゆうきです。20代後半の会社員で、いまの仕事を続けるか、別の道に進むかを考えるなかで、転職エージェントやスクール、退職代行を調べはじめました。申し込んだあとに「こんなはずでは」とならないよう、料金や運営元、やめ方まで、公式サイトの記載をひとつずつ読んで確かめています。分からなかったことは、分からないままに書きます。同じように迷っている方の、最初の下調べの助けになればうれしいです。

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