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1級建築施工管理技士の独学|一次は公式の正答で、二次の記述は添削で【2026年】

1級建築施工管理技士の独学|一次は公式の正答で、二次の記述は添削で【2026年】

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読者

1級建築施工管理技士は、独学でも目指せるのでしょうか。

読者

一次と二次で、勉強の仕方は変わりますか。

ゆうき

試験の案内と、令和7年度の問題を読んでみました。一次と二次の記述では、つまずく所が違うと感じました。

この記事でわかること
  • 第一次検定と第二次検定の違いと、令和6年度からの受検資格
  • 記述が独学で仕上げにくい理由
  • 独学サポート事務局の添削と料金

試験の実施機関と国土交通省の公式ページを、2026年10月17日に確かめました。

目次

1級建築施工管理技士の独学|一次は公式の正答で、二次の記述は添削で

令和8年度の1級建築は、第一次検定が7月19日でマークシート、第二次検定が10月18日で記述とマークシート。記述の正答は公表されない
違いの要点
  • 第一次検定はマークシート(四肢択一・五肢択一)
  • 第二次検定は記述とマークシート
  • 記述の設問は、正答が公表されない

合格した人の割合

区分人数
令和8年度 第一次検定受検42,826名・合格19,993名
令和7年度 第二次検定受検18,160名・合格7,091名

建設業振興基金の実施結果より。割合(約46.7%・約39.0%)は当サイトの計算です。令和7年度の二次は臨時試験を含みます。

独学の進めやすさは、一次と二次で違う

一次は、公式に検定問題と正答肢が公表されています。

そのため、一次は独学でも答え合わせをしながら進めやすいと当サイトは考えます。

二次の記述は、正答が公表されないため、自分だけでは採点しにくくなります。

ゆうき

一次と二次を同じ勉強法で進めないほうが、迷いにくいと思いました。

受験資格は変わった?令和6年度からの見直し

令和6年度から、第一次検定は19歳以上なら実務経験なしで受検でき、第二次検定は一次合格後の実務経験で受検する。旧受検資格は令和10年度まで
見直しの要点
  • 第一次検定は、年度末時点で19歳以上なら受検できる(実務経験は不要)
  • 第二次検定は、一次合格後の実務経験で受検する
  • 旧受検資格での二次の受検は、令和10年度まで

新しい受検資格で二次を受けるには

区分必要な実務経験
一次合格後実務経験5年以上
一次合格後(特定実務経験あり)特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上
一次合格後(監理技術者補佐)監理技術者補佐としての実務経験1年以上

建設業振興基金の案内の「新受検資格」の一部です。2級二次や一級建築士の合格者の区分もあります。

ご自身の区分は、受検の手引で先に確かめると安心です。

令和8年度から、新受検資格の申請はインターネットだけになりました。

一次と二次はどちらから?日程と申し込みの順番

令和8年度は2月13日から27日に受検申請、7月19日に第一次検定、8月25日に合格発表、10月18日に第二次検定
日程の要点
  • 一次と二次は同じ年度に続けて受けられる(同時に申請した場合)
  • 一次に不合格だと、同じ年度の二次は受けられない
  • 一次の合格を確かめてから、同じ年度の二次には申請できない

受検手数料

第一次検定12,300円(非課税)
第二次検定12,300円(非課税)

同時に申請した場合、二次の手数料は一次の合格後に支払います(令和8年度は8月25日〜9月8日)。

これから準備する方は、令和9年度から

令和8年度の第二次検定は、10月18日です。

令和9年度の日程は、2026年10月17日時点で公式に載っていません。

ゆうき

二次まで受けるつもりなら、申請の時点で両方を選べるか、受検資格を見ておきたいと思いました。

独学の勉強時間の目安と、テキスト・アプリの選び方

開いた本の上に置かれた眼鏡
勉強時間と教材の要点
  • 勉強時間の目安は、公式に記載なし
  • 実施機関が勧めるテキスト・アプリは、公式に記載なし
  • 公式サイトに、検定問題と正答肢が公開されている

勉強時間は、公式の数字がない

実施機関の案内と受検の手引に、勉強時間の目安は見当たりませんでした。

当サイトでは、根拠のない時間の数字は載せていません。

まず公式の検定問題を見る

建設業振興基金のサイトに、令和7年度と令和8年度の検定問題が載っています。

出題の形を先に知ってから、テキストを選ぶと迷いにくくなります。

ゆうき

テキストは1冊に決めて、公式の問題で答え合わせを重ねるのが、私なら続けやすそうです。

二次の記述は独学できる?第三者に見てもらう価値

第二次検定の記述は正答が公表されず、問題1は示された工事概要について書き、令和7年度は問題1から4が記述式だった
記述の要点
  • 令和7年度の二次は6問で、問題1〜4が記述式
  • 問題1は、問題に示された工事概要について書く形
  • 記述の設問は、正答が公表されない

問題1は、示された工事について書く

令和7年度の問題1は、事務所ビル新築工事の工事概要が示されていました。

そのうえで、これまでの経験を踏まえて品質管理の考えを書く形です。

自分で採点しにくいから、人に見てもらう

正答が公表されないため、書いた文章が合格の水準か、自分では分かりにくくなります。

そのため、記述だけは第三者に読んでもらう価値があると当サイトは考えます。

ゆうき

一次まで独学で来た方でも、記述だけは一度人に見てもらうと、安心して本番を迎えられそうです。

独学サポート事務局は何をしてくれる?添削と作文作成代行

独学サポート事務局の1級建築・二次のみの4商品は10,100円から25,500円で、作文作成代行が付くのは上の2商品
独学サポート事務局の要点
  • 中心は、経験記述の添削(基本サービスは添削5回)
  • 作文作成代行DX(10,800円)は、模範答案を代行で作るオプション
  • 講義動画の記載は見当たらない

1級建築・二次のみの4商品

商品料金(税込・送料込み)
基本サービス10,100円(添削)
厳選教材セット14,700円(添削+二次対策教材1冊)
オプションDXセット20,900円(添削+作文作成代行)
フルサポートDX25,500円(添削+代行+教材1冊)

一次・二次の両方を対象にした商品もあります(13,100円〜37,400円)。

添削の流れ

下書きを書き、本試験日の2週間前までに提出し、1週間前後で結果が届き、合格圏になるまで書き直す

結果は「合格圏」か「要再提出」で返り、合格圏になるまで書き直します。

作文作成代行は、令和6年度からの問題の見直しに対応したと案内されています。

独学サポート事務局の1級建築の講座ページで、商品ごとの中身を確かめられます。

\ 記述の添削を受けたい方へ /

申込ページの年度と在庫は、公式でご確認ください

独学サポート事務局を使う前の注意点

申し込む前に、在庫の表示、受け取ったあとのキャンセル、講義動画の有無、提出の期限を確かめる
  • 申込ページは令和9年度生の表示に切り替わっていた(10月23日)
  • 商品を受け取ったあとは、原則としてキャンセルできない
  • 添削の提出は、本試験日の2週間前まで

申し込みの前に、年度と在庫を見る

10月17日には申込ページが令和8年度生のままで、品切れの表示でした。10月23日には、令和9年度生の表示に切り替わっていました。

申し込む前に、申込ページの年度と在庫を見ておくと安心です。

代行の答案は、自分で手を入れる

規約では、提供された答案は使う前に受講者が加筆・修正し、自分の責任で扱うと定めています。

講義で教わる講座ではない

講座の中身は、教材の案内・資料・質問への回答・添削・模擬問題です。

1級建築施工管理技士の独学に関してよくある質問

青空の下で建設中の建物と2台のクレーン

独学の勉強時間は、どのくらいが目安ですか?

実施機関の案内に、勉強時間の目安は見当たりませんでした。当サイトでは根拠のない数字は載せていません。

一次だけ先に受けられますか?

受けられます。年度末時点で19歳以上なら、実務経験なしで「第一次検定のみ」を申請できます。

「第一次検定のみ」で合格したら、同じ年に二次も受けられますか?

受けられません。同じ年度に二次まで受けたい方は、一次・二次の同時申請が必要です。

記述の模範解答は、公式に公表されますか?

公表されません。建設業振興基金は、記述の設問は正答を公表しないとしています。

独学サポート事務局に、電話で質問できますか?

受講要領では、電話によるサポートは原則行っていないとあります。問い合わせの方法は、講座ページで確かめてください。

【まとめ】一次は公式の問題で、二次の記述は添削で確かめる

第一次検定と第二次検定のマークシートは公式の正答肢で答え合わせができ、記述は第三者の添削で水準を確かめる

一次は、公式の検定問題と正答肢で答え合わせをしながら独学で進めやすい試験です。

二次の記述は、第三者の添削で答案の水準を確かめると、本番まで迷いにくくなります。

2級との違いは2級建築施工管理技士の独学にまとめています。

\ 経験記述を見てもらいたい方へ /

提出は本試験日の2週間前まで

※記事内の試験の内容は、2026年10月17日に建設業振興基金の公式サイト(1級建築施工管理技術検定のご案内、受検の手引、実施結果、検定問題)と国土交通省の報道発表で、独学サポート事務局の内容は同日に講座ページ(/cpa/)・受講要領・特定商取引法の表示・申込ページで確認したものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

ゆうきです。20代後半の会社員で、いまの仕事を続けるか、別の道に進むかを考えるなかで、転職エージェントやスクール、退職代行を調べはじめました。申し込んだあとに「こんなはずでは」とならないよう、料金や運営元、やめ方まで、公式サイトの記載をひとつずつ読んで確かめています。分からなかったことは、分からないままに書きます。同じように迷っている方の、最初の下調べの助けになればうれしいです。

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